blogゴミを置くところ。

田島 寛子 自己紹介へ
公開日:2024/04/09(火) 更新日:2024/09/09(月) 日々のこと田島 寛子

今年の3月から岡山市も

『プラスチック資源』の回収が始まりました。

食品の入っていた容器やペットボトルなどは
今までも『資源ごみ』の一部として
スーパー等の回収所に持って行き
その他のものは

ほぼ『燃えるごみ』として出していました。

この度、『資源ごみ』として回収できるものを
ちょっと試しに分別し始めてみたら

生ごみ以外のほとんどが
『プラスチック資源』として
回収できるものばかりということにびっくりしています。

その代わりといいますか
逆に『燃えるごみ』が減っているので
いつもパンパンだったごみ袋に余裕ができています。

一方、
『プラスチック資源』ごみを置くところが
必要になりました。

我が家は
メインとなる『燃えるごみ』をまとめているゴミのほかに
『びん』『缶』『ペットボトル』『透明容器』『食品容器』と
ごみを仕分けていますが

『透明容器』と『食品容器』が『プラスチック資源』に
含まれるとしても
やはり『ごみを置くところ』は広くなるわけで。

なるべく溜めないのが一番ですが
ある程度溜めてから捨てに行きたいのが私の心理でして。
ましてや毎週回収してくれないものもあります。

ごみを『ちゃんと置くところ』を
パントリーに確保するのか?
いやいや、
そんな場所を作ってしまったら
ごみが溜まってしまうではないか!!

家電を置くところばかりに
目が行ってしまいがちですが
『ごみを置くところ』も
ちゃんと考えておかないといけないなー。

と日々の生活の中で痛感しています。

では、また。

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